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ところで、米国ではチャイナ・フリー(China Free)が食品業界などで推進されているのをご存知の方も多いと思う。これは「中国産を使用していない」ということを告知する動きなのだが、なんと自社製品の表に「CHINA FREE」と記したシールを貼っているというのだから驚きである。しかも、広告や販売促進キャンペーンなどにも使われるというからさらに驚く。
これからすれば、我が国の反応などカワイイものだと思う。米国在住の「なずな」さんも「CNNその他のテレビ番組の中国環境汚染特集や食品、玩具への毒汚染報道は、とうてい日本メデアの比ではない」と書いている。親中派のヒラリー・クリントン氏でさえ「中国製の玩具なんか買わない」と国民に向かって宣言した。中国は米国に向かって言ったのだろうか?
「政府が米国メディアに客観報道を促すよう希望する」と・・・
「中国の対米貿易だけでなく、米国の対中貿易にも悪影響が及ぶかもしれない」と・・・
おそらく沈黙だろう、中国は米国に。こんなことを米国に向かって言ったら、米国のメディアは火が付いたように大騒ぎするだろう。そして米国世論は「反中国」で沸騰する。
日米自動車摩擦の時、デモをし、日本車を叩き壊すパフォーマンスを披露した米国民の姿を、そしてそれを大々的に報じた米メディアの姿勢を思い浮かべれば、おおよその予想はつく。中国も米国は怖いのだ。だから米国には何も言わない。
が、日本はちっとも怖くない。日本国首相の靖国神社参拝を攻撃したら、中国の肩を持つ日本のメディアや政治家がいっぱい現れるのだから、中国がそう思うのも当たり前だが。中国は日本を舐めている。江沢民が天皇陛下の前で無礼を働いてもODAをやめなかった国だ。もう、足下を見られている。
だから中国は内政干渉をし、恫喝まで行なうのだ、平然と。
今更だけど、日本、嘗められてるよなぁ。
なんか、情けないっつーか、やるせないっつーか。